写真 1
斉明天皇の時代に造られたユーモラスな亀の姿の石造物。
長さ約2.3m、幅約2m。背中の外径1.6mの円形の甲羅には、内径1.26m、深さ約0.2mの大きな水槽が彫り込まれる。
丸い目をもつ頭が取水口となり、甲羅にたまった水が溝の刻まれた尻尾から流れ出るようになっている。
甲羅からは指の1本1本まで刻まれた手足も伸びる。亀の頭部に水を供給する船形の貯水槽は、外形の長さ1.69m、幅約1m、高さ0.5m。

さらに南側にはレンガ状に加工した砂岩を積み上げた湧水施設が設けられ石造物に水が流れる構造になっており、何らかの祭祀が行われたと考えられている。

TEL 0744-54-4577
FAX 0744-54-3730

入場時間
8:30~17:00(受付は16:45)
入場料(文化財保存協力金)
 大人300円 小人100円
無休(年末年始除く)
駐輪場あり

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