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小墾田宮(小治田宮) 跡(おはりだのみやあと)

推古天皇が603年から約七年間、住まわれた宮である。
小墾田宮跡については、これまで古宮土壇一帯が宮跡に推定されていたが、雷丘(いかづちのおか)東方遺跡の井戸から「小治田宮」と墨書した土器が出土したことから、雷丘一帯に奈良時代の小治田宮が存在していたことが明らかとなった。推古朝の小墾田宮についても詳細は不明であるが、奈良時代の小治田宮と同じ、雷丘周辺にあった可能性が高まってきている。
井戸枠(いどわく)、「小治田宮」と書かれた墨書土器は、明日香村埋蔵文化財展示室で展示・公開されている。
(写真及び地図では古宮土壇を示す)

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